第8号：ご登録１００名様まであと僅か。
このお便りは、93 名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
親愛なるお嬢様、旦那様。
執事の館・準備委員会でございます。
各位、その後お変わりはございませんでしょうか。
巷ではウイルス性の感冒が猛威を振るっているようですが、
主食に果物を摂っているせいか、私は何ともございません...。
前回のメールマガジンには、多くのお嬢様から貴重なご助言を賜りました。
お気に入りのカフェ、レストランをはじめ、テーマパークなど、
まだまだ私どもが知らないものを多く知ることができ、
大変勉強になりました。ありがとうございます。
さっそく、すべてのお店を視察に行って参ります。
さて本日のマガジンは、Twitterからの引用をさせて頂きます。
思いつきで書き連ねたツイートが大作になってしまいましたので、
そのまま転載するかたちとなります。何卒、御容赦くださいませ。
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独り言です。執事の館が、現実味を帯びるとともに、ご報告差し上げる話題も生々しくなります。
そうすると、夢のない話になってしまう気がして、躊躇われるのです。
お金や土地、許認可の話をしても宜しいのでしょうか...
コンセプト系飲食店ならではの葛藤でございます。いや、幸せな悩みなのです。
https://twitter.com/butlers_house/status/289726069190311936
2013年1月11日 - 22:30
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いまの段階で言えることは、執事の館が、名古屋の新しい観光スポットとなり、
幅広い世代の雇用を創出し、執事文化の発展に寄与するであろう、ということです。
お嬢様の夢を叶えることが、多くの方の幸せに繋がるという確信があり、
だからこそ実現は近いと考えます。
https://twitter.com/butlers_house/status/289727561594990593
2013年1月11日 - 22:36
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日々お寄せいただくメッセージ、ご質問には、なるべく時間を作って
お返事をさせて頂いております。フォローについても同様です。
お一人お一人の声が、企業を動かし、金融を動かし、行政にまで波及しています。
ただ、いまの段階で全てをお伝えできないことに、至らなさ、歯痒さを覚える今日この頃です。
https://twitter.com/butlers_house/status/289728598565330944
2013年1月11日 - 22:40
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いつも私たちの小さな声に耳を傾けてくださって、ありがとうございます。
まだ完成もしていない館のホームページをご覧下さって、ありがとうございます。
親しいご友人様にお話してくださって、ありがとうございます。
私たち執事の館・準備委員会は、お嬢様、旦那様にお一人ずつ御礼を申し伝えたいです。
https://twitter.com/butlers_house/status/289730055326793729
2013年1月11日 - 22:46
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どうか何卒、変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
そしてお嬢様、旦那様のご健勝を心から願っております。
いつかお目にかかれるその日まで、引き続き、お付き合いくださいませ。
以上、長々と失礼致しました。
https://twitter.com/butlers_house/status/289731229597704192
2013年1月11日 - 22:51
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日々、ご登録を頂いておりますメールマガジンの購読者数も、あと僅かで１００名となります。
いつの日かプレオープンのご招待で、館が満席となることを想像して、心躍らせております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
