第208号:新しいことを。
このお便りは、30995 名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
お嬢様、旦那様、そちらの街も、少しずついつも通りの日常に戻りつつあるかと存じますが、
お身体の具合は宜しゅうございますか?年末年始のお出かけ、いつもより多くのお品を召し上がると、
どうしても負担が掛かってしまうもの。やせ我慢もどうか、ほどほどにお願いしとうございます…。
ところで、2016年をお迎えになって「おみくじ」を引かれましたでしょうか。わたくし最近になって、
初詣に賑わう名古屋市中区の「大須観音」は「凶」が3割も含まれる一方、熱田区の「熱田神宮」は、
「大凶」はおろか「凶」さえ1枚も入っていない、というお話を伺い、たいへん驚いた次第です…。
もちろん「吉」に該当するくじにも、良いことと悪いことが書かれていて、感慨深いものですが。
話は変わりますけれども、今年も執事の館・準備委員会の Twitter アカウントを通じて、主の皆様に
2016年「新年の抱負」を伺いました。仕事や恋愛、健康について…なかには #名古屋の仮住まい への
ご帰宅を願う内容もあり、委員会メンバー、使用人一同、微笑ましく拝読をした次第にございます。
【 #執事の館 】2015年・絶対に笑ってはいけない執事の館 (Togetterさん)
http://togetter.com/li/920024
あっ、間違えました…こちら、こちらが「新年の抱負」にございます。申し訳ございません!
【 #執事の館 】 #2016年お嬢様新年の抱負を語る 本年もよろしくお願いいたします。(同上)
http://togetter.com/li/921810
さて、お嬢様、旦那様の抱負は、ここに含まれておりますでしょうか?もしまだお考え中でしたら、
思いつき次第に、つぶやきをいただければ幸いです。新しいことへの挑戦、応援させていただきます。
本日も執事の館・準備委員会の広報係、わたくし松原(まつばら)より、 #名古屋の仮住まい の近況、
今後の新たな展開についてご報告を差し上げとうございます…ご入浴がお済みでなければ、改めます。
▼ #名古屋の仮住まい は「緑の部屋」に、「クッキング・ワゴン」を設置する見通しにございます。
▼ #名古屋の仮住まい 家事係の東山(ひがしやま)がレモンカード(レモンバタークリーム)を試作。
▼ #名古屋の仮住まい は新成人のお嬢様、旦那様に「グラスワイン」を差し上げとうございます。
▼ 執事の館・準備委員会は 愛知県名古屋市の「研ぎ師」と面談。包丁や鋏の研磨で役立てれば幸甚。
▼ 執事の館・準備委員会は #福岡の仮住まい の実現に向けて、具体的な条件を検討しております。
▼ 執事の館・準備委員会、配送係の宝生(ほうしょう)が #愛知県小牧市のバウムクーヘン を…。
すでに下書きの時点で項目が多岐にわたり、いくつかの話題を割愛した状況にございます。2016年の
執事の館・準備委員会の動きについて、できるだけ手短にお伝えするように努めてまいります…!
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▼ #名古屋の仮住まい は「緑の部屋」に、「クッキング・ワゴン」を設置する見通しにございます。
2014年の5月に開館した「名古屋の仮住まい」は、当初より「緑の部屋」を完成しておりましたが、
そこに通じる階段がなかったこと、使用人らの技量にまだ向上の余地があったことなどを理由に、
正式な利用に至るまで相当なお時間を頂戴いたしました。現段階でも試運用と位置付けておりまして、
平日の夕方に2枠だけ、「ブレイクタイム」のお仕えをさせていただいている次第にございます。
改めてご説明をさしあげますと、「ブレイクタイム」は、デザート・ワゴンが登場する「白の部屋」の
「ティータイム」の簡略版に位置付け、いわゆるアフタヌーンティーの体裁で、あらかじめ使用人らが
盛り付けをいたしました、3段のプレート・スタンドをお運びする給仕にございます。
(なお現在「緑の部屋」は、6回のご帰宅をいただいた主にのみ、ご予告をいただける状況です。)
昨年、給仕係に千早(ちはや)や、市丘(いちおか)が加わりましたことで、お仕えの質が安定して、
本年より「緑の部屋」を活用する動きがございます。やはり「白の部屋」との大きな違いは、完全な
個室において給仕が行われること…他の主にお仕えする様子をご覧いただけないことを差し引いても、
お嬢様、旦那様の為だけになされる給仕は、やはり格別ではないかと考える次第にございます。
私たち執事の館・準備委員会は、この「緑の部屋」の給仕をさらに格上げすべく、3台目のワゴンとして
「クッキングワゴン(仮称)」をお作りしたいと考えます。この部屋に滞在される主の要望に応じて、
パンケーキやクレープ、ガレットなど、目の前で焼き菓子をお作りするためのワゴンでございます…。
使用人それぞれが、製菓係の黒川(くろかわ)や、パティシエールの東桜(ひがしさくら)などから、
異なるレシピを学び、少しずつ腕を上げていく様子をご覧いただければ幸いです。
まずは新たなワゴンの設計から取り掛かりますので、実現までにしばらくお時間をくださいませ!
平日の「緑の部屋」は最大で4名様までのお迎えが可能。ご友人、ご家族との会食やお祝いなどにも
ご活用いただければ幸いに存じます。(緑の部屋に通じる仮設の通路は、「赤の広間」の予定地に…)
https://www.butlers-house.net/reservation
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▼ #名古屋の仮住まい 家事係の東山(ひがしやま)がレモンカード(レモンバタークリーム)を試作。
昨年末にお届けをした #仮住まいのジャム は、お口に合いましたでしょうか…?新鮮なリンゴと、
洋梨を用いた、家事係の東山(ひがしやま)による手製のジャムは、お菓子や料理にも合わせやすく、
準備委員会のメンバーにも根強いファンがいるお品。わたくし松原も熱く支持をしてございます…!
「林檎のジャム」「洋梨のジャム」の好評を受けまして、東山が新たに試作をいたしましたのが、表題の
「レモンカード(レモンバタークリーム)」でございます。バターに卵、レモンを練って拵えたという
白濁した鮮やかなイエローのクリーム、じつは昨晩、給仕係の千早から試作第1号を預かりまして、
執務室にあった普通のパンに塗って頬張ったところ、まるで上等なレモンケーキのような味わいに!
https://twitter.com/butlers_house/status/684361692797480961
https://twitter.com/butlers_house/status/684362835271405568
上記のツイートでも述べましたように、この感動をぜひお嬢様、旦那様にもご体感いただきとうございます!
のちに調べましたところ、昨年あたりからじわり、じわりと「レモンカード」の人気が出ているようで
バターの油脂が甘さと酸っぱさを調和して、食べやすくなるようでございます…それにしても家事係、
東山の引き出しの多さには驚かされることばかり。ジャムといい、コーディアルといい…お見事です!
常に新しいものを探り、実証を試みる彼の姿勢に、私たち執事の館・準備委員会も大いに刺激を受けて
さらに良いものをお嬢様、旦那様にお勧めできるように、努める所存にございます!
「レモンカード」は、あと数回の試作をおこなったのち、配送係の宝生から「お申し付けの品」として
ご案内を差し上げる見通し。もう少しだけお時間をくださいませ。よろしくお願い申し上げます。
お申し付けの品(あいにく「仮住まいのジャム」は満了しておりますけれども…。)
https://www.butlers-house.net/cart
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▼ #名古屋の仮住まい は新成人のお嬢様、旦那様に「グラスワイン」を差し上げとうございます。
来る1月11日(月)は「成人の日」。介添係の矢田(やだ)からの提案がございまして、ことし春までに
ご帰宅をいただきます新成人のお嬢様、お坊っちゃまに、使用人から「グラスワイン」を1杯だけ、
お祝いとして差し上げたいとの申し出がございます。普段は別に給金をいただく品にございますが、
「初めてのお酒」をぜひ、「名古屋の仮住まい」で味わっていただきたいとのこと!
千早からの補足で、もし早生まれでいらっしゃいます場合には、お誕生日の当日を迎えられたのちの
ご帰宅において、同様のお仕えをさせていただきたいとのことでございました。如何でございましょう。
もちろんおクルマや、バイクでのご帰宅にあたっては、くれぐれもお控えをくださいますように…。
先日より家事係の東山が、「バー」での過ごし方について、幾つかのツイートを行っておりました。
お嬢様、旦那様に、お酒の楽しみを知っていただきたいと…これは後日、改めてお伝えをしましょう。
給仕係の伏見(ふしみ)、徳川(とくがわ)もこの分野に大変詳しゅうございますので、気兼ねなく
お酒の話題を振っていただければ幸いです。
ただ、伏見の酒の話はやや長くなる傾向にございますこと、あらかじめご了承くださいませ…。
給仕報告書によれば、次回の「ナイト・ティータイム」に向けた話し合いも随時行われております。
ジャズを中心に選曲をおこないました滝川(たきかわ)も、プレイリストの見直しを進めているとか。
前回、ご帰宅をくださった「主の日記」を拝読しつつ、さらにご満足いただける空間作りのために、
使用人一同、知恵と工夫を凝らす所存にございます…。何卒、よろしくお願いいたします。
もちろん通常の「ティータイム」でも、リカー類のご提供を。あのキッシュに、赤ワインが…。
https://www.butlers-house.net/reservation
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▼ 執事の館・準備委員会は 愛知県名古屋市の「研ぎ師」と面談。包丁や鋏の研磨で役立てれば幸甚。
年明け早々、執事の館・準備委員会に舞い込んできましたのが、名古屋市内で地道に活動をすすめる
若い「研ぎ師」との出会いでございます。まだ二十歳を過ぎた頃にございますけれども、高校を卒業し
それからすぐ都内の職人に弟子入り、数年間の修行を経て、ここ愛知県に戻ってきた次第でございます。
さっそく、このことを Twitter を通じてご報告さしあげましたところ、私たち執事の館・準備委員会と
「研ぎ師」本人の想像をはるかに上回る反響(リプライ)が寄せられまして、大変驚いております…!
お声を掛けてくださいました主の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
https://twitter.com/butlers_house/status/684313848933822464
お話によると、刃物を研ぐといっても、様々なアプローチがございまして、するどい切れ味にするのか、
切れ味を長持ちさせるのか、持ち主の好みに応じた研ぎ方を使い分けるのだとか。また包丁などは、
もとの価格に関係なく、研ぎ方次第で、如何ようにも仕上げられます…と申しておりました。
裁ちばさみなども、いったん分解をしたうえで研ぎ、組み付けの妙で切れ味を取り戻すそうです。
ただし、理容や美容に用いられるハサミには、熟練を要すること、好みがはっきり分かれることから、
対面、じっくりお話を伺ったうえで、お役に立ちたいと…。とにかく腰が低く、筋の通った青年でして、
その場で執務室にあった「普通の包丁」と「刺し身包丁」の二つを預けることにいたしました…!
この「研ぎ」が今週末に行われますので、わたくし松原も視察させていただく段取りをしております。
このほかお時計の修理も、現在「名古屋の仮住まい」での引き取りに限らせていただいておりますが、
お預かりの時期を限るなどして、受付をさせていただく方針で、いま準備を進めております。
進捗はつど、Twitter や、このお便りにてご報告差し上げる所存です。よろしくお願いいたします。
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▼ 執事の館・準備委員会は #福岡の仮住まい の実現に向けて、具体的な条件を検討しております。
以前から、ちらほらと話題にしておりました #福岡の仮住まい 。私たち執事の館・準備委員会は、
2016年を迎えて、この準備に着手することとなりました。実のところ、昨年は #名古屋の仮住まい の
運営を安定することに努めまして、結果として、 #九州の協力者 を待たせている状況にございます…。
かつて #名古屋の仮住まい を開館するに至った経緯を振り返りますと、2012年の秋頃、準備委員会の
活動を本格化し、2014年になってようやく実現を迎えております。この段階で「主の手帳」は、
およそ「25,400冊」。現時点で「30,900冊」がございますけれども、うち愛知県に別宅を構える
主の比率は、28%しかございません。
主の手帳とは(執事の館・準備委員会)
http://www.butlers-house.net/books
上記をご覧いただければお分かりの通り、いま福岡県に別宅のある主は、全体の2%…つまり619名。
これでも十分に多く、私たち執事の館・準備委員会としてはたいへん光栄なことと存じますけれども、
#福岡の仮住まい をご用意して差し上げ、お仕えを継続するためには一定の母数を要するところです。
この流れを踏まえまして、私たち執事の館・準備委員会は、「8,000」という目標を掲げる次第です。
いまご用意を差し上げます「主の手帳」「仮の手帳」そして「薄い手帳」のバリエーションのうち、
福岡県に別宅を構える主の合計が「8,000」に至るよう、今後、なんらかの方策を打ちましょう…!
いずれにせよ、今後さらにお嬢様、旦那様のお力添えをいただく場面が増すことと存じます…。
#福岡の仮住まい 、そして #愛知の本宅 の実現のために、無理のない範囲でお願いしとうございます。
一人でも多くの主にお仕えして、ご満足をいただけますように、引き続き精進を重ねてまいります。
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▼ 執事の館・準備委員会、配送係の宝生(ほうしょう)が #愛知県小牧市のバウムクーヘン と…。
話は変わりまして、先日 #愛知県小牧市のバウムクーヘン に関するアンケートをお願いいたしました。
「これまでにバウムクーヘンをいくつお申しつけいただいたか」という問いに、のべ2000ほどの回答を
お寄せくださいまして、誠にありがとうございました。結果は意外、お答えくださった半数近くの主が、
まだお申し付けをなさっていない、ということで、配送係の宝生(ほうしょう)も驚いております。
https://twitter.com/butlers_house/status/684244145372676096
ちょうど隣にいる宝生から、お手紙を預かりましたので代読させていただきます。
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遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。配送係の宝生でございます。
本年もよろしくお願いいたします。わたくし宝生は「伊勢うどん」のため、伊勢神宮へと赴きまして…
もちもちの麺、こってり甘い醤油味は、やはりここにしかございませんね…美味しゅうございました。
1月に発送するお品から、「苦いもの」と「甘いもの」としても相性の良い2種をご紹介いたします。
少量ながら #岐阜県大垣市の珈琲 を[豆のまま][挽いたもの]2通りの形態でご用意しております。
わたくし宝生も、この申し付けの品を機にミルとドリッパーを個人的に購入。挽きたての豆の香りは、
嗅ぎ慣れた珈琲の香りとは違って大変香ばしいもの。この匂いが、毎朝の新しい楽しみになりました。[豆のまま]の珈琲を申し付けいただき、この機会にミルをご購入なさるのも良いかと存じます…!
岐阜県大垣市の珈琲[豆のまま]1月20日(水)発送分
https://www.butlers-house.net/product?product_id=1297
[挽いたもの]は、すでにミルで挽いた状態の豆に加えて、ドリッパーやペーパーも同梱しますので、
マグカップさえあればご使用いただけるお品でございます。別宅でドリップしたての珈琲を楽しむ…
「あたらしいこと」として #岐阜県大垣市の珈琲 を申し付けてみてはいかがでしょうか?
岐阜県大垣市の珈琲[挽いたもの]1月27日(水)発送分
https://www.butlers-house.net/product?product_id=1298
2013年から愛され、これまで多くの主の元へお届けしている #愛知県小牧市のバウムクーヘン 。
先日、松原のTwitter上でのアンケート結果を拝見しますと、参加なさったおよそ2000件の主のうち、
意外にも「43%」、実に800名もの主が、まだ名古屋コーチンのバウムをお召しになっていない様子!
https://twitter.com/butlers_house/status/684244145372676096
まだ申し付けをいただいていないお嬢様、旦那様には、初めての「お申し付けの品」として、
わたくし宝生が自信をもって #愛知県小牧市のバウムクーヘン をおすすめしとうございます。
愛知県産の小麦「イワイノダイチ」を用いまして、よりふんわりとした食感をお楽しみいただけます。
長らくお召いただけていない主にも是非ともこの機会に、お試しいただきとうございます。
愛知県小牧市のバウムクーヘン(愛知県産小麦粉使用)1月8日(金)発送分
https://www.butlers-house.net/product?product_id=1291
愛知県小牧市のバウムクーヘン(愛知県産小麦粉使用)1月15日(金)発送分
https://www.butlers-house.net/product?product_id=1292
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宝生からの便りは、以上でございます…。
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冒頭で触れました「おみくじ」と「新年の抱負」。これらは、ただ古くからある習慣として考えるには
少々もったいないことと存じます。といいますのも、ご自身の "これまで" の振る舞いや、"これから" の
振る舞いについて客観視、改めるための良い契機になるからです。なかなか貴重な経験ではないかと…。
よく「願いは叶う」と申しますのは、お嬢様、旦那様にも当てはまることでございます。
ご自身がどうありたいのかをお考えになり、言語化し、さらに具現化する行為は、心のアンテナを開き
実現の可能性が増すと断言しても良いでしょう。何も考えないよりは、何かを想像したほうがより良く、
それを口に出してみたり、文字に落とし込むことによって、ご自身に刷り込む効果があると思われます。
手前味噌ではございますけれども、私たち執事の館・準備委員会も、 #名古屋の仮住まい も同様でして
誰もが不可能だと思っていたことも、口にして、文字にして、少しずつ実現を致してまいりました。
本年は、さらにその動きを増していく考えにございまして、盛りだくさんの報告となった次第です。
私たちはお嬢様、旦那様に驚きを持って喜ばれますように、新しいことを始めとうございます。
お嬢様、旦那様におかれましても、新しいことに取り組まれ、さらに素敵な日々を過ごされますよう、
できる限りのお手伝いをさせていただきとうございます。本年もどうか、よろしくお願い申し上げます。
名古屋は暖かく過ごし易い冬にございます。そちらの街は如何でしょう?
お風邪など召されませんよう、穏やかにお過ごしくださいませ。
東山のレモンカード(レモンバタークリーム)が滴った跡、すこしぺたぺたする執務室のデスクより。
執事の館・準備委員会
広報係・松原(まつばら)
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このお手紙を初めてお受け取りになる主には、事前の説明もなく、
唐突なものに映ったかと思います。何卒、お許しをくださいませ…。
この機会に、私たち執事の館・準備委員会のあゆみをご覧頂けますと幸いです。
(お読みになる際は、過去の号から遡って御覧になることをお勧めしております。)
https://www.butlers-house.net/blog/entries
また「主の手帳(マイページ)」は、手帳係が少しずつ入力欄を追加しており、
これがお嬢様、旦那様のお人柄を知る貴重な機会となっております。
苦手な食べ物、給仕の際のご希望をお書き添え頂ければ、使用人一同がかならず拝見をいたします。
https://www.butlers-house.net/member_login
日々の小さな報告は、Twitter からもお届けしております。
https://twitter.com/butlers_house