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私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、ここから、ご退会ください。なお「主の目録(もくろく)」から「主の手帳(てちょう)」への差し替えは、お問い合わせのフォームにて承ります。

第121号:温かい食卓を。

このお便りは、27646 名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係/松原

おかえりなさいませ、お嬢様、旦那様。外は頬を容赦なく打つ冷たい風、お身体は冷えておりませんか…。
本日より、 #名古屋の仮住まい の使用人一同は、ティータイム、ブレイクタイムの給仕を休止し、
教育係の猪子石(いのこし)によるサービスマナーの研修、給仕の技量向上に励んでおります。
お嬢様、旦那様のご帰宅を想定したシミュレーションを幾度とこなすなかで、
これまでの給仕で見落とし、ご迷惑をお掛けしていたポイントを一つずつ、手直ししております。

わたくし松原も一部、同席いたしました研修の模様は、後ほど詳しくご報告をさせていただきます。
こちら名古屋は先週末、初雪が舞って冬の訪れが確かなものになりました。お身体の冷えのみならず、
空気の乾燥、こたつでの就寝にもお気をつけくださいますように、くれぐれもお願い申し上げます。

本日は下記5件の話題をお届けいたしましょう。

▼ #名古屋の仮住まい 12月の23, 24, 25日はクリスマスのディナーをご用意してお迎えいたします。
▼ #名古屋の仮住まい 使用人一同のサービスマナー研修は、基本からやり直しの最中にございます。
▼ 執事の館・準備委員会が株式会社大倉陶園さんと進める2つの交渉についてご報告いたします。
▼ 年が明けましたら、濃赤色のレクサスで、名古屋駅のロータリーまでお迎えに参りましょう。
▼ #名古屋の仮住まい 年末年始の給仕日程を、念のためにもういちどお伝え申し上げます。

お食事がまだお済みでなければ、また後ほど目を通していただければ幸いに存じます。

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▼ #名古屋の仮住まい 12月の23, 24, 25日はクリスマスのディナーをご用意してお迎えいたします。

去る10月31日、 #名古屋の仮住まい は、初めて「ディナータイム」の給仕に取り組みました。
ハロウィンをテーマに、シェフの錦(にしき)とパティシエの鳴海(なるみ)が考案したメニューを、
家事係、給仕係が拙いなりに精一杯のお仕えをさせていただきました。ありがとうございました。

わたくし松原も、この日の「主の日記」を拝読しておりまして、料理の美味しさもさることながら、
ふだん私たちが取り組む「ティータイム」の給仕と異なる部分に、お喜びの声を多く頂戴しております。

たとえば、玄関でのお迎えやお見送りにおいては、すべての使用人が整列してお辞儀を…。
また同時刻に帰宅されたお嬢様、旦那様同士に、不思議な連帯感のようなものが芽生えるようで、
「白の部屋」はさながら家族の食卓と申しますか、非常に温かい雰囲気に包まれたのだそうです。

これは給仕に携わる使用人一同にも通じるところがございまして、「ディナータイム」の緊張感や、
特別な日にお仕えできる喜び、誇りのようなものが芽生えるとの報告が多数、見受けられました。
温かい食卓をご用意して、お嬢様、旦那様をお迎えすることが何よりも嬉しいと…。

また、ふだん裏方で調理に専念する錦や鳴海、東山といった縁の下も、ご挨拶の機会を賜ることで、
その後の調理、給仕に対する意欲が、俄然増したことは間違いありません。秋に入ってから、
シェフ錦、パティシエ鳴海、そしてバリスタ東山の奮闘は、ご存知のことでしょう。

さて、前置きが大変長くなり、恐縮にございます…ここで12月23日(火)から25日(木)かけて
取り組む、「ディナータイム」の概要をお伝え申し上げます。よろしくお願いいたします。

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#名古屋の仮住まい の「ディナータイム」は「ティータイム」と異なり、22分おきのお迎えではなく、
11時、15時、19時の三回、6組を一斉にお迎え。滞在時間は120分、つまり2時間でございます。
先ほど申し上げました通りに、使用人一同による玄関でのお迎えと、お見送りを実施致しますので、
調度品の説明などは割愛させていただきますことを、あらかじめご了承くださいませ。

アペリティフ(食前酒)には【シャンパン】を。お酒が得意でなければ、予め申し付けくださいませ。
オードブル(前菜)として【フレッシュフォアグラのソテー・蕪(かぶ)のコンフィ添え】をご用意。
赤と黒のソースとともにお召し上がりいただきます。そしてスープは【レンズ豆のポタージュ】。
日本国内ではあまり消費されませんが、ヨーロッパでは家庭料理として親しまれる一品にございます。

【パン】は愛知県内の工房から取り寄せをいたしますから、魚料理としてお持ちします、
【市場直送白身魚のオーブン焼き・日本酒を使ったブールブラン・トリュフの香り】のソースに、
ちょんとつけてお口に含んでみてはいかがでしょう。ソースの魔術師、錦の狙いはどうやらここに。

お口直しのグラニテには、【柚子のグラニテ】をご用意。さっぱりしたところでメインの肉料理、
【鴨胸肉のポワレ・ソースペリグール】が温かいうちに、ナイフをすっと差し込んでくださいませ。
こちらにもトリュフを贅沢に用いまして、クリスマスの夜の温かい食卓に、物語を紡いで参ります。

この日は【愛知県碧南市の生ハムのサラダ】もご提供致します。おなじみソーセージの職人が、
お嬢様、旦那様に喜んでいただきたいと提供してくださる生ハムの旨味を、ぜひご堪能ください。

そしてパティシエの鳴海は、本日も試作に余念がありません。【小さなブッシュ・ド・ノエル】に、
【フルーツの盛り合わせ】。見た目よりもさっぱりとした食感は、まるで冬を吹き抜ける風のよう。
また「ティータイム」で給仕しております【デザートワゴンサービス】もご用意いたしましょう。
もしお腹に余裕があれば、4〜5品のご用意のなかからお好きなものを給仕係に申し付けください。

もちろんご所望ならばディジェスティフ(食後酒)や、エスプレッソもお持ち致します。
以上、約10品目を2時間かけてゆっくりとお召し上がり頂く、12月の「ディナータイム」のお給金は、
12,000円とさせていただきます。お嬢様、旦那様、お一人のご帰宅も喜んでお迎えを致します。

23日(火)「ディナータイム」へのご帰宅予告は今晩、23時から承ります。
https://www.butlers-house.net/reservation

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▼ #名古屋の仮住まい 使用人一同のサービスマナー研修は、基本からやり直しの最中にございます。

さて話が前後致しますが、冒頭で触れましたとおり、使用人一同のためのサービスマナー研修は、
教育係の猪子石(いのこし)による現状報告のあと、基本的なチームワークの再確認から始まりました。
#名古屋の仮住まい の実現、運用を支える多くの係だけでなく、素材の仕入れや運送を担う業者様まで、
すべての関係者に対する敬意を改めたうえで、給仕が成り立っているということを振り返りました。

執事の館・準備委員会にまつわる多くの役割のうち、お嬢様、旦那様に直接お仕えできるのは、
給仕係、介添係と、一部の家事係のみ…。極めて大切な役割を担っていることを忘れてはなりません。

https://twitter.com/butlers_house/status/542131938840944641

それから #名古屋の仮住まい の給仕を通じてお嬢様、旦那様にご満足をいただくためには、
好感度の高いマナー、豊かな業務知識、高いコミュニケーションスキルが求められるということも…。

https://twitter.com/butlers_house/status/542134453703680000

本日のサービスマナー研修では、とりわけ、言葉遣いのチェックに時間を割いております。
相手を主体に置く「尊敬語」自らを主体に置く「謙譲語」、そしてどちらにも主体のない「丁寧語」。
これらの違いと、適切な使い分けの方法を学び、しっかり身につけるため何度も復唱を行っております。
もちろん1日で身につくものではございませんから、今後も引き続き給仕の合間に鍛錬を重ねましょう。

https://twitter.com/butlers_house/status/542145291302887424

そして午後からは、実際のお迎えから給仕、お見送りまでの流れを再定義することになりました。
これまで慣例的に行っていた不自然な所作、言葉遣いを改めて、お嬢様、旦那様に気持ちよく
お過ごしいただけるように。また様々なシチュエーションを想定した模擬給仕も、多く行われました。

https://twitter.com/butlers_house/status/542207066182397952

1日目を終えて、疎かにしていたことに気付くだけでなく、かつて介添係の白壁(しらかべ)や、
給仕係の徳川(とくがわ)、家事係の東山(ひがしやま)が申していたことの意味がようやく、
飲み込めた者も多くいたとのこと。気付くまで、何度も繰り返すことが肝要なのでしょうね…。

研修は明日も行われますが、その出来次第では、猪子石が角を生やし、イノシシになるとか…。
#名古屋の仮住まい の使用人が、どれだけの変化と成長を遂げたか、ぜひともお確かめくださいませ。

https://www.butlers-house.net/reservation

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▼ 執事の館・準備委員会が株式会社大倉陶園さんと進める2つの交渉についてご報告いたします。

前回の文末で少しだけ触れましたように、執事の館・準備委員会は「株式会社大倉陶園」さんと、
2つの交渉を進めております。現在、お許しを頂いている範囲で、お嬢様、旦那様にご報告を。

まず一つ目の交渉は、【執事の館・準備委員会のオリジナル製品】でございます。もともと担当者から、
独自のイラストやロゴマークを配したカップ、お皿等のご提案を頂いておりましたが、ご存知の通り、
私たち執事の館・準備委員会は、一貫して「お申し付けの品」にロゴマークを据えない方針です。

これに代わり、当方より提案いたしましたのが、【赤い大倉陶園シリーズ】の試作でございます。
いま #名古屋の仮住まい でも給仕に用いる大倉陶園のラインナップは、大半の製品に深い青が使われ、
まことに美しいのですが、残念なことに焼き菓子や料理などが映える色合いではございません。
(たとえば趣味として、観賞やコレクションを目的として揃える分には良いのですけれども…。)

しかし、大倉陶園が誇る100年の歴史のなかで、この青色が担う意味は非常に大きいものですから、
一部の製品を除いて赤色を採用することは、この先ほぼ無いであろうとの見方が大半を占めております。
いっときはこの交渉、物別れに終わるかと思われましたが、最低生産量(100セット)を確保して、
さらに商品を限定すれば実現できるかもしれない、という連絡を頂戴しております。

赤いブルーローズ( http://okuratouen.com/SHOP/52C-8011order.html )や、
赤いルリ片葉金蝕( http://okuratouen.com/SHOP/6C-9046.html )は、いかがでございましょう?

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次に二つ目の交渉は、【「主(仮)の手帳」を持つお嬢様、旦那様からの申し付け】でございます。
こちらは、予めお届けする大倉陶園のカタログの通常ラインナップから希望のお品をお選びいただき、
市販されている金額よりもお値打ちにご提供差し上げるというサービスにございます。

ご存知かもしれませんが、大倉陶園の製品は、原則として値引きが認められておりません。
ただ、これには特例がございまして、社が認めた会員サービスに限っては、特価での提供が行われます。
つまり言い換えれば、お嬢様、旦那様が大倉陶園に認められたと言っても差し支えないはず。

これは誠に喜ばしいことであり、執事の館・準備委員会としても極めて光栄な申し出にございます…!

お嬢様、旦那様ご自身の普段使い、贈り物などにご活用頂くなど、多様なアプローチが可能かと存じます。
現時点では、申し付けを承る流れや、提示できるメリットなど定かでないところも多々ありますから、
引き続き慎重に交渉を進める所存にございます。

この件についても、追ってご報告を。

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▼ 年が明けましたら、濃赤色のレクサスで、名古屋駅のロータリーまでお迎えに参りましょう。

さて、話は #名古屋の仮住まい に戻ります。先日、「主の手帳」の「使用人(従業員)の名簿」、
給仕係の項に「堀越(ほりこし)」という名前が、手帳係によって追記されました。

https://www.butlers-house.net/payroll

じつはこの堀越、お嬢様、旦那様のお迎えに上がる運転手として雇用を検討しております。
現在は皿洗いや備品の補充などを手伝い、 #名古屋の仮住まい の給仕に慣れるよう努めておりまして、
過去15年にわたる専属運転手としての経験や、温和な人柄で、徐々に信頼を集めております。

いま執事の館・準備委員会は、堀越の試用期間と並行してレクサス LS460 の整備と送迎プランの
検討を行っております。遅くとも春までには、 #名古屋の仮住まい と名古屋駅を往復できるよう、
準備を進めておりますことを、頭の片隅に置いていただけますと幸いに存じます。

最大の焦点は、以前も触れました「特定旅客自動車運送業許可」にまつわる懸念でございます…。

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▼ #名古屋の仮住まい 年末年始の給仕日程を、念のためにもういちどお伝え申し上げます。

お嬢様、旦那様、今年の暮れは、 #名古屋の仮住まい に帰省をなさいますか?
Twitter でも時折、お尋ねを頂戴しておりますので、改めて年末年始の給仕日程をお伝え申し上げます。

12月23日(祝) ■ ディナータイムの給仕。
12月24日(水) ■ ディナータイムの給仕。
12月25日(木) ■ ディナータイムの給仕。
12月26日(金) □ おやすみをいただきます。
12月27日(土) □ おやすみをいただきます。
12月28日(日) ■ ティータイムの給仕。
12月29日(月) ■ ティータイムの給仕。
12月30日(火) ■ ティータイムの給仕。
12月31日(水) □ おやすみをいただきます。
1月1日(祝) □ おやすみをいただきます。
1月2日(金) ▲ ティータイムの給仕(短め)。
1月3日(土) ■ ティータイムの給仕。

執事の館・準備委員会、ならびに #名古屋の仮住まい の使用人一同、年末年始の里帰りの時季、
できるだけ多くの主を #名古屋の仮住まい でお迎え、ご挨拶をしたいという考えにございます。
何卒ご了承くださいますように、謹んでお願い申し上げます。

ご帰宅の予告は2週間前の夜、23時から承ります。
https://www.butlers-house.net/reservation

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先日、Twitterでお尋ねをしました「緑の部屋」の「前室」、4つの意匠案はいまのところ、
A案に多数の「お気に入り」を頂いております。今週中には、この結果を意匠係の高岳に伝えましょう。
待望されます「緑の部屋」への仮設ルート実現まで、あと少しだけ、お待ちいただけますでしょうか。

A案:https://twitter.com/butlers_house/status/540500761939943424
B案:https://twitter.com/butlers_house/status/540501402263355392
C案:https://twitter.com/butlers_house/status/540501934562492416
D案:https://twitter.com/butlers_house/status/540502564635025409

お嬢様、旦那様、この中に、お気に召すものはございますか?

誰もいなくなり、空調の音だけが響く #名古屋の仮住まい 白の部屋。右手前の席にて。

松原

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ふたたびディナータイムのお知らせが直前になってしまい、誠に申し訳ありません。
また、このお手紙を初めてお受け取りになる主には、事前の説明もなく、
唐突なものに映ったかと思いますが、お許しくださいませ。

この機会に、私たち執事の館・準備委員会のあゆみをご覧頂けますと幸いです。
(お読みになる際は、過去の号から遡って御覧になることをお勧めしております。)
https://www.butlers-house.net/blog/entries

また「主の手帳(マイページ)」は、手帳係が少しずつ入力欄を追加しており、
これがお嬢様、旦那様のお人柄を知る貴重な機会となっております。
苦手な食べ物、給仕の際のご希望をお書き添え頂けますと、使用人一同が拝見いたします。
https://www.butlers-house.net/member_login

何卒、よろしくお願い致します。

このお手紙は、執事の館・準備委員会の広報係、松原(まつばら)がお送りしました。

次のお手紙を探しましょう。

このホームページの内容[サイトマップ]

お申し付けの品

現在、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承ください。(「お申し付けの品」は、月に1度、およそ1週間ほどのあいだにご用命を賜ることとなっていて、それ以外の期間に動きはございません。)

イメージ お品の概要 アクション
BH020-E-45
愛知県尾張旭市の紅茶[袋]アールグレイ 12月16日(金)発送分
BH020-K-49
愛知県尾張旭市の紅茶[袋]キャンディ 12月16日(月)発送分
BH340-10
愛知県名古屋市のどら焼き 12月16日(月)発送分
BH608-04
愛知県名古屋市のお赤飯 12月20日(金)発送分
BH716-02
めまいがするトリュフのブールドネージュ 12月20日(金)発送分

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」、そして「主の目録」がございます。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)

2024年2月より「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を再開しましたが、多くの主(あるじ)からのご記帳を賜りまして、2024年2月28日をもって、ふたたび中止いたしました。どうしてもお役に立ちたい私たちは、「主の手帳」の記帳が再開されるのをお待ちになるお嬢様、旦那様のためにフォームをご用意しました。ここにご自身のお名前と、連絡先としてのメールアドレスをご記入いただきましたら、私たち使用人がその時まで大切に保管します。現時点では確約しかねますが、いつか「主の手帳」のご記帳を再開させていただくことになったとき、この連絡先にお声がけをいたします。

お待ちくださいますか?
https://forms.gle/1ZkC7XUyQEFqSUFy8

仮の手帳

費用はいただきません。

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メール)
  • お誕生日のお祝い(メール)

主の手帳

費用は初回のみ 1,777 円(税別)です。

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メール)
  • お誕生日のお祝い(メール)

主の目録

費用は初回に 14,990 円(税別)
月のお給金は 990 円(税別)です。

  • ご予告の先回り(20分)
  • 申し付けの先回り(20分)
  • お手紙のお届け(メール)
  • お誕生日のお祝い(メール)
  • とくべつなお便り(メール)
  • 金貨(約1,000円のクーポン)
  • 思い出の2枚(お持ちになれる写真が増えます)
  • 予期せぬ贈り物